LIQUID DRAGON 歌詞ページ

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アメリカ

※アメリカ
行ったこともないのに やけに詳しいなお前
ヤッたこともないのに やけに白人大好き

世界に誇れアメリカ ミサイルとジャズとケチャップ
デカプリオが大好き デカいプーマのTシャツ


ガーベラと月曜日

一週間が七日だといったい誰が決めたのか
ひたすら休日を待つガス欠の身体でも
毎回週末になれば 繰り出す夜の繁華街
飲んだくれてクダを巻いて 結局ズタボロさ

恋愛も生きがいも「これがそうだ」と決めつけて
思い切り吸い込んだら咳き込んだ午前零時
誰も触れたがらない曖昧で嫌なところに
案外ピュアなままでいる全部の答え

※大したことなどないさ なるようにしかならないさ
大したことなどないさ なるようになるだけ

死に場所を探しながらガケやらビルの屋上やら
彷徨ってはみるもののやがて日は暮れて
悲しむ人もいなけりゃ死ぬ気も失せていくもので
ぶらりと入ったコンビニでエロ本を立ち読み

高層ビルに挟まれて なんだか少し寂しげに
申し訳無さそうに咲いた 小さいなガーベラ
雨風に負けぬようにと 毎日見守っていても
ある日突然現れた首長のショベルカー
さよならも告げられぬまま 花びら一枚残して
君はどこへ消えて行くの?煮え切らないじゃない

何か月もしないうちに立派なビルが建っていた
もう君はどこにもいない 白けた風が吹く


RUSH OUT!

※BOW!WOW!カモンボーイ しょぼい夢なら遠くへぽーい
BOW!WOW!Let it be,Don’t be afraid,Rush out!
BOW!WOW!You’re so sweet 馬の骨なら遠くへぽーい
BOW!WOW! wanna be…Be afraid,Rush out!

空はそろそろモンブラン眠気まなこにチンブラン
紅茶こぼれた喫茶店 夜にまぎれてギラギラ
襲われるぞ食われるぞ How to get the FREEDOM?
ドーベルとマスチフ Run to get the FREEDOM!
Rush out!※
ハメられるぞヤられるぞHow to get the FREEDOM?
のけぞってハスキー Run to get the FREEDOM!
Rush out!※


Sun Shine

引き裂かれてそれでも広すぎて
錆びた空は綺麗に色を染める
狂い始めた言葉に身をゆだね
話し声のする方へ する方へ
サヨナラの風に煽られ倒され
ああそれでも それでも
笑い声のする方へする方へ 辿り着いたそこには誰もいない
はるか遠くへ流され 流され
もう戻れない 戻れない

なぜだからなぜ ぼくはまた抜け出せずに繰り返すのかな
古びたシナリオがそれだけが変わらずに愛を歌う
ただ柔らかな君の胸の中で
You’re my sunshine,I said

ああ夢の中を泳ぎながら もがきながら
ああ振り切っても それでも

なぜだからなぜ 君はありふれた言葉で繰り返すのかな
壊れたシナリオがそれだけが羽根を広げ大空に舞う
ただぼくはただその先を知りながら決して止めずに
ただ滑らかな君の夢の中で
You’re my sunshine,I said


Sister

大きな左手に連れられ歩く街並み
「コーヒー通り」には何の前ぶれもなく
銃声と喚声 パパは包み込むように
ぼくと弟を かかえて倒れこむ
もう二度と動かない腕の中でひび割れた石畳に頬寄せて
震えて泣いているだけのぼくと 海鳴りと
弟を抱き上げて通りを駆け抜け走る
銃声と喚声 ぼくは振り切って急ぐ
明日には7つ目の誕生日を祝うはずのテーブル
遅すぎる帰りを待ち続けるママのもとへ one day
泥まみれのworking,everyday地球のすみで繰り返す
一筋の太陽の光で ぼくらはやっと報われる
手を取り合いながら肩を寄せ合いながら
年月は流れ ぼくは大人になる
見上げる事さえも忘れかけた青すぎる空の下で
消えるには早すぎる愛の歌と そよ風と one day
傷だらけのworking,everyday 宇宙のすみで繰り返す
こぼれそうな微笑みで ぼくらはやっと救われる


スロースロースロー

砂浜に突き刺さる砕けたロッキンチェア 足跡からとけていく
ボタンを掛け違えた制服の隙間から こぼれる青い空
So will you go?
ひび割れた胸の奥わずかにグラついても 後ろは振り返らず
帰り道の途中で思わず手に入れた勲章が手放せない
So will you go?
Yeah 愛かどうかも知らずに重なる口笛
Yeah ゆるやかに飲み込む生まれた証しを
最後の最後まで何一つ残らず吸い込んでしまいそうな
コバルトブルーの向こうもっと向こうから聞こえる空の声
So will you go?
Yeah 夢かどうかもわからずほどいた胸元
Yeah なめらかに飲み込む生まれた証しを
笑い出すエレベーター スロースロースロー
飛び出せば走るサーチライト ランナウェイ
Yeah ひとおもいに吐き出して走らせて
Yeah 繰り返す青い声だけがスローな空に消える


ヤングパワー

あまり急がないで 急に誘わないで
いきなり開けないで 急に止まらないで
どこまでも落ちていけばいいやら
どこまでも落ちてイキそうさ
ブッ放すぜヤングパワー あふれ出すぜヤングパワー
ゴー!ゴー!ヤングメンインザスカイ!ヤングパワー
あまりしゃべらないで あまりしゃぶらないで
タマに笑わないで 顔に飛ばさないで
どこまで飛んでいけばいいやら
どこまでも飛んでイキそうさ
ブッ飛ばすぜヤングパワー ブッちぎりだヤングパワー
ゴー!ゴー!ヤングメンインザスカイ!ヤングパワー


Deadman Is Walking

さよなら さよなら 青白い肌に揺れる
さよなら さよなら ひどく赤い唇
「ほらジョバンニ 明日の晩に
黒い列車が通る頃 お前は夢の底で」
Deadman is walking,Campanella(死人が行くよ、カムパネルラ)
さよなら さよなら 夜よりも深い闇で
さよなら さよなら ぼくは目を閉じる
「ほらジョバンニ 明日の晩に
黒い列車が通る頃 俺は先に行くよ」
Deadman is walking,Campanella(死人が行くよ、カムパネルラ)
My life has been saved.


Radio Boy,Run!

「ラジオ体操行ってきま~す」
毎日ラジオ体操 懲りずにラジオ体操
新しい朝が来た 希望の朝だ
泥にまみれ 汗にまみれ 朝早く
誰かがいる 誰かがいる あの空き地へ
嗚呼ラジオ体操 嗚呼ラジオ体操
「ただいまー」


C-sea-

きれいなものが見たいから ただひたすらにかきわけて
何にも見つからないまま 身動きがとれない
鉛色の壁にもたれ息を少しだけ吐き出した
ぼくは眠りを持て余して 思い出し笑い
わずかにのぞくドアの隙間から
あられもない姿と声でゆっくりそうゆっくり
近づけば近づくほど痛いくらいにこわれそうに
胸の辺りが騒ぎ出したらもう止まらないね
愛しい君の肩越しに見る小雨のやんだ曇り空に
架かる七色の虹がやけに汚い
わずかにのぞくドアの隙間から のぞきつづける君と目が合えば
振り出しに戻るだけ

帰らなきゃ 帰らなきゃ 帰らなきゃ 帰れない

らせん階段を下りながら左の足を踏み外したら
それから先のことは全部思い出せないね
わずかにのぞく雲の隙間から
青い空が顔を出したから 急いで 急いで

帰らなきゃ 帰らなきゃ 帰らなきゃ 帰れない


Sunshine Dolphin Beach

いいんじゃねえか そこで立ち止まっても
いいんじゃねえか 何にも見つからなくても
あかねさす空に誘われて 恋する二人が
目指すはタンジェリン 割れそうなタンジェリン
いいんじゃねえか 光り輝かなくても
いいんじゃねえか 全部忘れちまっても
流れ行く空の真ん中で 走り出す夢も
明日はいずこへ あさってもいずこへ

行こうじゃねえか ひたすら転がりながら
行こうじゃねえか 地平線の向こうまで

いいんじゃねえか こんな空の下では
いいんじゃねえか 世界が終わりそうでも
あかねさす空に揺られながら 最後に見た夢は
白い荒野の遠くで弾んだまま

行こうじゃねえか 二人転がりながら
行こうじゃねえか サンシャインドルフィンビーチ

読みかけのページをさらう風 最後に見たのは
割れた砂時計 始まりを告げる鐘

行こうじゃねえか 二人抱きしめ合ったら
行こうじゃねえか 地平線の向こうまで
行こうじゃねえか ひたすら転がりながら
行こうじゃねえか サンシャインドルフィンビーチ


lyrics by JUNZO OHYA
Songs by JUNZO OHYA


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